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AXN、ついにファイナルの最終回。

AXNの放送、本日(21:00〜)ついにファイナルシーズンの最終回を迎えるそうですね。

レンタルDVD派の私は、ファイナルの6話(通算109話)まで観たところで足踏み。
7話以降は、12/3レンタル開始なんですよねー。

ああ、早く最終回まで辿り着きたいような、着きたくないような。。。w
ホントに終わっちゃうんですね(>.<)
残りのエピソードをじっくり楽しみましょう♪

(今晩からしばらく、ネット検索は注意しなくては。。。w)

EPISODE#109「日没」 

F.S.W.
住宅街にタクシーに乗ってやってきたサイード。
躊躇しながらも、とある家の呼び鈴を鳴らす。
出てきたのは愛するナディア。しかし、あとから子供たちも出迎える。
さらに、サイードの兄オマールも登場。
そう、ナディアは兄の妻になっていたのだ。。。

甥っ子たちに慕われているサイード。クリーニング業を営むオマールは仕事に忙しそう。
サイードとナディアの間には微妙な空気が流れているが、オマールもそのことに気付いているようだ。。。

島。。。
ジャックから話を聞いたサイードは、道厳のところに乗り込む。
「この機械に私をつないで行った拷問を、テストだと?」
「人にはそれぞれ天秤があり、片方には善、もう片方には悪が載っている。この機械でその天秤がどちらに傾いているかがわかる。君の場合、悪に傾いていた」と道厳。
「だから、毒殺しようとしたのか?」
道厳とサイードの格闘が始まる。息詰まるアクションシーン☆
あのサイード相手に、道厳強し♪(←真田△)
サイードを抑え込み、喉元にナイフを突き立てようとするが、机の上の硬球が床に落ち、それで我に返る道厳。
「ここから出ていけ。二度と戻るな」と道厳。(←硬球になにかいわくありそうですね?)

テンプルの壁の外(の灰の結界の外)に偽ロックとクレア。
「行けるか?」と偽ロック。
「約束は守ってよね。私の望みはアーロン」とクレア。
偽ロックが了解すると、クレアはテンプルに向かう。

F.S.W.
夜中、寝入っているサイードのところにオマールが現れる。
「困っていることがある」と彼。
オマールは、クリーニング店の2号店を出すためにある男から金を借り、全額返済したが、利子を払い続けろと脅されている、と話す。
「お前の力で彼を説得できないか?」とオマールは頼むが、「もう足を洗ったんだ」とサイードは断る。

島。。。
テンプルを出ていこうとするサイードにマイルズが声を掛ける。
サイードは事情を説明、すると「君を生き返らせたのはやつらじゃない」と意味深なことをマイルズが言い出す。
そのとき、クレアがテンプルに入ってくる。驚くサイードとマイルズ。
アザーズたちに緊張が走り、道厳が対応に出る。
「彼が会いたいそうよ。外で待ってるわ」とクレア。
「行くわけないだろ。ここから一歩でも外に出れば、彼に殺される」と道厳。
「じゃ、殺されない人を寄こせば?」と言ってクレアは引き返すが、道厳は彼女を捕える。
クレアを穴倉に閉じ込め、ジャックとハーリーをすぐ呼ぶよう、側近の男に指示する道厳。
が、2人が行方不明だと聞き、「すぐに探せ!」と怒りをあらわにする。

「事情が変わった」と言い、道厳はサイードを再び部屋に招き入れる。
クレアと何の話をしていたのか、尋ねるサイード。
道厳は黒服男のことを話す。
「彼女は"怒れる男"に操られている。彼は長らく囚われの身だったが、ジャイコブが死んで自由の身になった。彼は島のあらゆる生命を根絶やしにするだろう」
大切に保管されていた短剣をサイードに差し出し、「殺してほしい。彼は、君の知人で死んだ者の姿で現れるだろう。彼に会ったら、間髪入れずこれを胸深く突き刺せ。会話したら手遅れだ」とつづける。
「なぜ、あんたの頼みを聞かなくちゃいけない?」と当然の拒否反応を示すサイード。
「まだ君に善の部分が残っていると言うなら、それを示せ」と道厳。

F.S.W.
オマールが暴漢に襲われたと知り、病院に駆けつけるサイードとナディア。(←例のごとくジャックの病院ですw)
脅されている男の仕業だと考えたサイードは病院を出ようとするが、「馬鹿なことはやめて」とナディアに諭される。

島。。。
テンプルを出たサイードは、ケイトに出くわす。
「なにかあったの?」とケイトは尋ねるが、マイルズに聞いてくれといってサイードは森の中へ入っていく。
テンプルに戻ったケイト、さっそくマイルズと話をする。
「お帰り。俺も行こうかと思ったけど、どうせ(ソーヤーの)あの様子じゃ、キレて追い返されるのがオチだと思ってさ」
マイルズの読みに、苦笑いのケイトw
しかし「そうそう、オーストラリア女が戻ってきたぜ」と聞き、驚く。

サイードの前に、偽ロックが現れる。
言われた通り、間髪入れず短剣を突き刺すサイード。
しかし、偽ロックは顔色ひとつ変えず、短剣を抜き、サイードに返す。
「なんなんだ?」と呆然とするサイード。
「君には私を殺せないとわかっていて、頼んだんだよ、道厳は。そうすれば、私が君を返り討ちにすると企んだんだろう。同情するよ」と偽ロック。
「伝言を頼みたい。クレアが言うより、君からの方が効果的だ。そのかわり、欲しいものはなんでも手に入れよう。たとえ、死んだ者でも」という申し出に動揺するサイード。

F.S.W.
オマールの手術は成功、容態も安定し、ナディアは自宅に戻ってくる。
ナディアはサイードに「私のことを愛してるのに、なぜお兄さんに押し付けたの?」と訴える。
「過去のおぞましい罪を償おうと、この12年間あらがってきた。しかし。。。俺は君にふさわしい男じゃない」とサイード。。。

島。。。
テンプルに戻ったサイードは、演説をぶる。
「ある男からの伝言だ。ジェイコブは死んだ。君らは自由だ。彼は島を出ていくと言っている。一緒に行きたいものはここを出て、彼と合流しろ。日没まで待つ、と」
「日没を過ぎてもここにいたら?」とシンディが質問する。
「君らは死ぬ」とサイード。

クレアを探して、テンプルの奥にやってくるケイト。
すると、側近の男が現れ、声を掛けてくるが、「クレアはどこ?」と一点張りのケイトに仕方なく案内する。
クレアは穴倉に閉じ込められていた。
穴倉の上から、声をかけるケイト。
再会を喜び合う2人だが、ケイトがアーロンのことを話すと、クレアの顔がみるみると険しく。。。(ケイト、それに気づかないのか!?w)
そのとき、「もう時間だ」と側近の男が現れ、ケイトを連れ戻す。
「必ず助けるから」と言い残すケイト。
しかし「助けはいらない。彼が来るわ。だれも止められない」と余裕の笑顔を見せるクレア。。。

テンプル内はサイードの伝言により騒然としていた。
シンディをはじめ多くの住人たちがテンプルを出ていく。側近の男は皆を引き止めようと必死。
サイードは短剣を持って道厳の元へ向かう。

F.S.W.
サイードのところに男たちがやってくる。オマールに金を貸した男の手下らしい。
アジトに連れてこられたサイードはボスと対面する。キーミーだ!(←シーズン4でウィドモアに雇われた傭兵)
彼はサイードにオマールの代わりに金を返せと脅すが、サイードは難なく手下を撃退、奪った銃をキーミーに向ける。
慌てたキーミーは「わかった。借金はチャラだ。だから落ち着け」と命乞いをするが、あっさり射殺するサイード。
すると、奥の部屋から物音がする。慎重に様子をうかがうと、一人の男が拘束されていた。こんどはジンだ!!

島。。。
神殿の泉でたたずむ道厳。そこへサイードがやってきて、
「他人に私を殺させようとしたのは2度目だ。自分でやる機会もあったのに、なぜだ?」と尋ねる。
身の上話をはじめる道厳。
「昔、大阪という街で銀行員をしていた。私は優秀で、仕事は順調、ある日昇進祝いでつい酒を飲み、その足で、野球をやってる息子を車で迎えに行き、事故を起こしてしまった。私は助かったが、息子は。。。するとジェイコブが現れ、息子を救えると言った。その代り、島に来て仕事に就かなければならない、息子にも2度と会えない、と」(←硬球はその息子との思い出の品なんですね)
同情するサイード。
「壁の外の男も、君に同じような条件を出したのだろう?」と道厳。
うなずくサイード。
突然、サイードは道厳を掴み、泉へダイブする。
そのまま道厳を泉に沈めるサイード。道厳は溺れ死んでしまう。。。
そこへ側近の男が血相を変えてやってくる。
「なんてことを。この人がアレを締め出していたんだぞ」とサイードを非難する。
しかし、サイードは彼も斬殺する。

道厳の結界が解け、煙のモンスターがテンプル内に侵入、人々を次々に襲う。
マイルズはケイトとともに建物内に逃げ込むが、「クレアを連れてくる」と言うケイトとは別れる。
すると、彼の前にイラーナたちが現れる。フランクの姿に驚くマイルズ。
ベンはサイードを呼んでくると出ていく。

ケイトは穴倉からクレアを連れ出そうとするが、「ここの方が安全」とクレア。
実際、ケイトは煙に襲われそうになり、穴倉に避難する。

ベンが泉の部屋にやってくると、サイードはじっと泉に浮かぶ2人の姿を見つめていた。
「来い。出口を知ってる」とサイードに声をかけるベン。
しかし、サイードの顔には狂気が宿り、あのベンでさえ後ずさりするw

サンはマイルズからジンの消息を聞き驚くが、とりあえずいまはそれどころではない。
イラーナ先導のもと、フランク・マイルズ・サンは秘密の通路に逃げ込む。

テンプルは死体の山となっていた。
サイード、クレア、ケイトがテンプルの外に出ると、偽ロックが合流したアザーズたちとともに待っていた。
偽ロックと初対面のケイトは驚きの表情。
しかし、偽ロックはケイトを一瞥、男たちを引き連れ森の中へ入っていく。。。

うおー、道厳、あっさりとお亡くなりになりましたね(T.T)
最初のサイードとの対決では、あんなに強かったのにーー。
あの格闘アクションはさすが元JAC♪

ちなみに、流行語大賞候補に「本田△」が入ったので、使ってみました「真田△」。
ご存じですか?
「真田△」→「真田 三角形」→「真田さん,カッケー」という意味です(^^)

まぁでも、死んだ場所は"奇跡の泉"ですからね、生き返るのは必至!?w

テンプルもいとも簡単に陥落。
ジャックとハーリーが最後の望みの綱みたいですね!?

EPISODE#108「灯台」

F.S.W.
鏡の前で身支度をしているジャック。
すると、下腹部に手術痕を見つけ、不審に思う。
そのとき母親から電話が入る。彼女は(ジャック父の)遺体が行方不明だわ、遺書が見つからないわ、でパニックになってる模様。
「今からそっちに行くから」となだめるジャックだったが、ふと虫垂炎の手術について尋ねる。
「7,8歳だったかしら、学校で倒れて。お父さんが執刀するって言い張ったけど許可されなくて。覚えてないの?」
なんとなくはね、と言葉を濁すジャック。(←シーズン4でジュリエットに虫垂炎の手術してもらってましたよねー!?)
時計を見たジャックは、慌てて電話を切り、家を出る。
やってきたのは"セント・メアリーズ・アカデミー"だった。(←もしかしてロックやベンの赴任している学校?)
ジャックが校内に入ると(12,3歳ぐらい?の)少年が待っていた。
「遅れてすまない、デヴィッド」とジャックが謝ると、
「いいから、父さん」と答える少年。。。(゚Д゚)ハァ!?

島。。。
テンプルの中庭で佇むジャック。
道厳が声を掛けてくる。「出ていくのでは、と思ってたよ」
「その方がよかった?」とジャック。
「ソーヤー・ケイト・ジンは戻らないんだろう?」と道厳。
「おそらくね」とジャック。

ハーリーの前にジェイコブが現れる。
驚くハーリーに、ジェイコブはペンを用意しろと言う。こみいった頼みごとがあるらしい。
不安がるハーリーに、「ある者が島に来る。それを導く手伝いさ」とジェイコブ。

F.S.W.
家に到着したジャックとデヴィッドだったが、2人の間はギクシャクしていた。
(離婚のため?)月1回の面会日が今日らしいが、デヴィッドはジャックと話したがらず、ジャックもそんな息子をどう扱ってよいか、わからない様子だ。
再び母親から電話が入り、「1時間で戻る。そうしたら飯でも食おう」と言い残しジャックは家を出る。

島。。。
ジャックの元には、今度はサイードがやってくる。
テンプル中の人々がサイードを気にしているようだ。
事情説明を求めるサイードに、「あれは毒だった」と打ち明けるジャック。
「そして、君に起きたことは(以前)別の者にも起きたらしい」

クレアに間一髪助けられたジンだったが、罠に掛かり、足を負傷していた。
クレアはジンが掛かった罠を外し、安全な場所に移動しようと言うが、ジンは痛みのあまり気絶してしまう。

ハーリーはジェイコブの指示に従って秘密の通路を探すべく、テンプルの奥をうろついていた。それを見咎める道厳。
「ここに入ってはならん。中庭に戻れ」とハーリーに命令するが、ハーリーの目には道厳の後ろにジェイコブの姿w
「候補者だから、したいようにする」とジェイコブの言を伝えると、道厳は引き下がり、立ち去る。
すると、「なにをしてる? ジャックを連れて行けと言ったろ」とジェイコブ。
「あんな石頭のジャックが言うこと聞くわけないじゃん。だから一人でやろうと。。。」とハーリー。
「ジャックと一緒でなきゃダメだ」とジェイコブ。
「じゃ、なんて言って説得したらいいのか、教えてよ」とハーリー。

ジャックの元に、今度はハーリーがやってくる。
ハーリーは秘密の通路のことを話すが、予想通りジャックは話に乗ってこない。
そんなジャックに「受け止める素質がある」とささやくハーリー。
顔色が変わるジャック。
ジェイコブに聞いた、というハーリーの言葉に「ジェイコブに会いに行こう」とジャックは言い出す。

ジンが目覚めると、そこは粗末なテントの中だった。
おそらくクレアの住処だろうが、彼女の姿は見当たらない。
テント内にはダイナマイトや、アーロンに見立てた人形らしきものがあり、ジンはギョッとする。
そこへ、ジャスティンを連れたクレアが戻ってくる。
ジャスティンが撃たれたのは致命傷ではなく、死んだふりをしていたらしい。
クレアはジャスティンを拘束したあと、ジンの怪我の手当をしなきゃと言ってテントを出る。
ジャスティンはジンに「逃げないと2人とも殺されるぞ」と告げるが、もちろんジンは信用しない。

森の中を歩くハーリーとジャック。
すると、小川のほとりでケイトに出くわす。
ジャックはケイトが一人なのを不審に思うが、ケイトは事情を説明する。
「テンプルには戻らない。クレアを探すの」と言うケイトに、
「クレアの身になにかあったらしい。探すのを手伝うから、とりあえず一緒に来ないか」とジャック。渋い顔をするハーリー。
「いいの。探し物見つかるといいわね」とケイトは立ち去る。

F.S.W.
ジャックは実家に到着。母と父の遺言書を探す。
「デヴィッドとうまく話せないんだ」とこぼしたジャックに、
「それは父親譲りね。あなたもあの年頃のときにはお父さんと話したがらなかった」とジャック母。
そう言われてハッとするジャック。
ようやく見つけた遺言書には、クレアの名前が記してあった。。。

島。。。
手術道具をお湯で殺菌したクレアがテントに戻ってきて、傷を消毒して縫うわとジンに告げる。
「あれ(3年前)からひとりで、ずっとここに?」と尋ねるジン。
「ひとりじゃない。友達がいるの。場所は、こいつらに見つからないように転々としたわ」とクレア。
さらに、クレアはアーロンはアザーズにさらわれたと思っているらしい。
それを知ったジンだったが、クレアの(ちょっと変わった)様子に真実を告げるか思慮する。

島。。。
森の中を進むジャックとハーリー。
すると、地面に落ちていた喘息の吸入器を見つける。おそらくシャノンのものだ。
ふとまわりを見ると、そこはかつて生存者たちが暮らしていた洞窟だった。(←そういえば、最初のころビーチと洞窟を行き来してましたねーw)
洞窟の中で、壊れた棺を見つめるジャック。ハーリーが声をかけると、
「どうやってこの洞窟を見つけたと思う? 父の幽霊を追ってたんだ。あの棺は俺が壊した。空だったから」とジャック。。。

F.S.W.
ジャックが自宅に戻ると、デヴィッドの姿がない。彼のケータイに電話しても、連絡がつかない。心配したジャックは、デヴィッドの自宅へ。
そこにも彼の姿はないが、留守電を聞き、いまウィリアムズ音楽院の試験を受けていることを知る。
部屋に飾られている自分とデヴィッドの2ショット写真を見て、なにかを思うジャック。。。

島。。。
洞窟を出て、再び森の中を進むハーリーとジャック。
なぜ島に戻ったのか?という話題になる。
「ジェイコブに、そういう運命だと言われたから」と言うハーリーに対し、
「俺はボロボロだった。島が治してくれるとバカな期待をした」と語るジャック。
やがて2人は石造りの塔を発見する。
「ここだ。灯台だよ」とハーリー。

ジンの傷の手当を終えたクレアは、斧を持ち出し、ジャスティンに「アーロンはどこ?」と迫る。
「知らない。俺たちはさらってない」というジャスティンに、怒り爆発のクレア。
いまにも彼を殺しかねないクレアの様子にジンは「ケイトだ。ケイトが連れて島を出て、いまは3歳になっている」と本当のことを話す。
「それが真実だ。わかったら、縄を解いてくれ」と命乞いをするジャスティンだったが、クレアは無残にも彼の腹に斧を振り下ろす。
呆然とするジン。。。

ジャックとハーリーは灯台の扉の鍵を壊し、中へ入る。

F.S.W.
ウィリアムズ音楽院にやってきたジャック。試験会場に入ると、まさにそのとき、デヴィッドが見事な演奏を披露していた。
驚きと感慨にふける中、同じ受験生の親(←道厳だ!)に「息子さんには才能がある」と声を掛けられ、2言、3言、言葉を交わす。

島。。。
灯台の最上階に上ると、なにやら不思議な装置が。
まだ電球が発明される前のもの(?)で、数枚の鏡とそれを動かす方位指示器により、船に合図を送る装置のようだ。
ハーリーは(ジェイコブの指示により)108度を示す位置に鏡を動かそうとする。それを眺めていたジャックは、一瞬鏡に別の風景が映りこんだのに驚き、ハーリーを止める。
怪訝そうなハーリーも鏡をのぞきこむが、別に問題はない。
すると、ジャックが方位を示す盤に生存者たちの名前が刻まれていることに気付く。ジャックは自分の名が刻まれた23度に鏡を合わせ、覗き込む。
「俺の家だ。俺が育った家。。。」
そう、不思議なことに鏡には、ジャックが子どもの頃住んでいた家が映りこんでいたのだ。
困惑するジャックとハーリー。
「見張られてたんだ。俺たちはみんな彼に見張られてたんだ」との結論に達したジャックは、「ジェイコブはどこだ?」「なにが目的だ?」とハーリーを問い詰めはじめる。
「知らない。聞いてない」とハーリーがあたふたと答えると、怒り心頭のジャックは金属棒で鏡を全て割ってしまう。。。
呆然とするハーリー。

F.S.W.
「素晴らしかったよ」
試験を無事終え、出てきたデヴィッドに声を掛けるジャック。
ビックリするデヴィッドは、「失敗する姿を見られたくなくて黙ってた」と話す。
「俺が小さい頃、おじいちゃんは失敗を嫌がった。『お前は失敗を受け止める素質がない』とよく言われた。いまでもトラウマだ。お前にはそんな思いをさせたくない。お前のしたことでどんな結果が出ようと、それは全部失敗なんかじゃない」とジャック。
わだかまりが消えていくジャックとデヴィッド。。。

島。。。
灯台から少し離れた崖の上から海を眺めているジャック。(←なにを思う?)
ハーリーは灯台の足元でそのジャックを眺めていた。
そこにジェイコブが現れる。
なんだよ、いまごろ!とハーリーはジェイコブを非難するが、涼しい顔のジェイコブ。
「(導きがなくても)向こうでなにか考えるさ」
どうやら、今回の件は"島への導き"が真の目的ではないらしい。
「彼に己の重要さを教えたかったんだ。彼には使命がある。しかし、その使命は自分で見つけねばならない。人によっては、タクシーに押しかけて話をすれば通じる人(←ハーリーですねw)もいるが、彼の場合は海を眺める時間も必要だ」
「そういうことは事前に言ってよね」と不満げなハーリー。
「君が来ないのも困るんだ。君たち2人をテンプルから遠ざけたかった」
「なんで?」
「ある者が来る。邪悪な者だ」
「嘘。知らせなきゃ」とハーリーは駆け出そうとするが、「もう手遅れだ」とジェイコブ。

クレアの異変を目の当たりにしたジンは、身の安全のため嘘をつくことにする。
「ケイトの件は嘘だ。彼(ジャスティン)の命を救いたかったんだ。本当はアザーズがさらったんだ。テンプルでアーロンを見た。俺がテンプルの中へ案内する」
「よかった。もしそれが本当だったら、ケイトを殺すところだった」とクレア。
そこへ偽ロックが現れる。
ロックの姿に驚くジン。
しかし「ロックじゃないわ。彼が友達よ」と微笑むクレア!

あー、もーう、記憶力が試されるエピソードでしたね。。。

まずはジャック母。電話以外での登場は初?
フラッシュバックでは、ジャック父と不仲だったような記憶がかすかにありますが。。。(そういえば、施設に入ってるジャック祖父もいましたね。。。)
で、極めつけは、息子のデヴィッド! それもデカい(12,3歳?)。サラ(前妻)との子じゃないよね、どういうこと? ジャック、実はバツ2とか?w

そうそう、前話のロックとヘレンが結婚間近ってのも「そうだったっけ?」と思ってたんですよー。
虫垂炎の件や、ハーリーが"強運な男"の件など諸々考えると。。。F.S.W.(フラッシュ・サイドウェイズ)は単純に815便が落ちなかった世界ではなく、彼らを取り巻く環境も変わっている完全なパラレルワールド(←島やジェイコブの影響が全く排除された世界?)ってことなんですねー!?

さて、クレア、暗黒面に堕ちたというよりは、テンプルでの拷問やアーロン誘拐をちょっと強く恨みに思ってるだけな気もしますが。。。どうなのかな?w

灯台での作業、108度に合わせるって、例の呪いの数字の総和が108でしたよねー。
てっきり重要な操作だと思いきや。。。(>.<)
"島に来る者"は、オーソドックスに考えたら、デズモンドあたり??

すっかり忘れてましたが、デズモンドといえばウィドモア。
ジェイコブと黒服男(偽ロック)はゲームをしているよう(ルールがあるとか、ないとか)ですが、ベンとウィドモアもゲームをしてる風でしたよね(アレックス殺害はルール違反とかなんとか)。
最後までに、このあたりも、すっきり解決してくれるのでしょうかー!?

EPISODE#107「代理」

F.S.W.
空港から自分で(身体障害者用の)車を運転して帰宅するロック。
自宅に到着、車を降りようと車椅子の自動昇降機を動かすと、なぜか途中で止まってしまう。
イラつくロックは自分でなんとかしようとするが、芝生の上に落下し転倒。そこへスプリンクラーが作動し水浸しになるという、"泣きっ面に蜂"状態w
家からは恋人のヘレンが出てきて、救ってくれる。
ロックとヘレンは近々結婚することが決まっているそうだ。
ヘレンがジャックの名刺を見つけ、ロックが事情を話すと、
「電話をしてみたら? 脊椎の専門医に出会うなんて、運命かも」とヘレン。
しかし、ロックにはその気はない。。。

島。。。
森の中を抜け、小川を越え、住宅群に侵入、ある家の様子をうかがうや、再び森へ。(←煙モンスター目線?)地面に落ちていたナイフを拾うと、姿はロックに。。。
ナイフで罠のロープを切り、袋を開くと、そこに捕らわれていたのはリチャードだった。
「さあ、話をしよう」と偽ロック。

F.S.W.
ロックが会社に出社すると、嫌味な上司が声をかけてくる。シドニー出張で会議をすっぽかしたことがバレて、ロックはクビを言い渡されてしまう。

島。。。
偽ロックは「仲間にならないか。ずっとそう思ってたんだ」とリチャードに提案する。
"ろくに説明もせず命令だけするジェイコブと私はちがうよ"とアピールするが、リチャードは断固拒否する。
そのとき、森の中に少年が現れ、すぐに姿を消す。偽ロックは驚くが、リチャードには見えなかったらしい。
偽ロックはそそくさと森の中に消える。

巨神像の建物内、悲嘆にくれるイラーナ。
ベンは彼女に何があったのか、説明する。すると、イラーナはジェイコブが燃えた遺灰を袋に詰めだす。
ベンが彼女に偽ロックが森の中に消えた理由を問うと、「人を集めてるのよ」と答える。

住宅群にやってきた偽ロックは、とある住宅の中へ。
そこではソーヤーが飲んだくれていた。
ロックを見て「死んだはずだろ?」と言いながら、大して驚かないソーヤーw
そして、彼がロックじゃないとあっさり見破る。
「やつは怯えてた、どんなに自信満々に見せてるときも。だが、あんたは怯えてない」
「一緒に来ないか。そうすれば、君が何故この島にいるのか、証明できる」と偽ロックは誘う。興味をもつソーヤー。

F.S.W.
荷物を持って会社を出るロック。
駐車場では、自分の車の隣に、デカい車が止められていて、車いすのロックは乗車することができない。
ロックがその車に八つ当たりをしていると、車のオーナーが現れる。ハーリーだ!
ハーリーは実はロックの会社のオーナーで、ロックから事情を聞くと「俺からとりなそうか?」(←さすがいい奴w)と提案するが、ロックは断る。
そこで、ハーリーは、自分が経営している別の人材派遣会社を紹介する。
「俺の名前を出せば、すぐ次が決まると思うから」

島。。。
イラーナは、テンプルへ行こう、と言い出す。
サンが躊躇していると、イラーナは「ジンがこの島でまだ生きてるなら、テンプルにいるはず」と話す。
「待って、ロックは? 埋葬しないと」とサン。

森の中を進む偽ロックとソーヤー。
すると、またあの少年が現れる。今度はソーヤーにも見えるらしい。
偽ロックは少年を追いかけていく。
森の中で、少年は偽ロックに「ルールで彼を殺すことは出来ない」と言って立ち去る。
「私に向かって"できない"と言うな!」と叫ぶロック。(←あれ? 偽なのに本物みたいなセリフw)

取り残されたソーヤーのところに、リチャードが現れる。
リチャードはテンプルに行こう、とソーヤーに言うが、彼は拒否。
リチャードは偽ロックに怯えてるようで、「仲間全員、皆殺しにされるぞ」と警告するが、偽ロックが戻ってくる気配で、森の中へ消える。
偽ロックはリチャードに気付かなかったようで先に進み、ソーヤーも黙って付いていく。

F.S.W.
ロックはハーリーに紹介された人材派遣会社で面接を受けるが、若いコーディネーターが気に食わず、上司を呼ぶ。現れたのは、ローズだった。
ローズにも難癖をつけるロック、しかしローズは「私は末期がんなの。最初受け入れがたかったけど、でも認めたら、残りの人生を前向きに生きようと思えるようになりました」と諭す。

島。。。
ソーヤーは偽ロックに向け銃を抜く。
「やってみたらいい」と平然としている偽ロック。
私は囚われの身、昔は普通の人間だった、と語る偽ロック。
真実まであと少しだ、という彼に、ソーヤーは銃をおさめる。

ロックの遺体をビーチの墓地に運ぶイラーナとベン。
「なぜ遺体を運んできたんだ?」と問うベンに、「敵の顔を知ってもらうため。もうヤツはロックの姿以外に変われないの」とイラーナ。
墓を掘り、ロックを埋葬。"お別れの言葉"で、ベンが"君を殺したことを後悔してる"と告白し、一同仰天する。

F.S.W.
自宅に戻ったロックは物思いにふけっている。
ジャックの名刺を取り出し電話をするが、すぐに切ってしまう。
その姿を見咎めるヘレン。
ロックは、出張中会議をすっぽかし放浪旅行をしようとしたこと、それにより会社をクビになったことを、ヘレンに告白する。
驚くヘレンに、ロックは「奇跡を待つのはやめてくれ」と言う。
ヘレンは「私が望んでるのは奇跡じゃないわ、あなたよ」と言い、ロックと熱い抱擁を交わす。

島。。。
偽ロックとソーヤーは海に面した崖の上に出る。
「で、ここからどうすんだ?」と冷ややかに言い放つソーヤー。
すると、偽ロックは崖にかかった一本の竹のはしごを下りはじめる。
躊躇するソーヤーだったが、仕方なく後につづく。
偽ロックは途中で隣の縄梯子に飛び移るが、ソーヤーははしごの竹一本が折れるわ、縄梯子もひもがはずれ宙吊りになるわ、で大変w
命からがら、偽ロックに助けられ、ようやく崖底にたどり着く。
そこには洞窟があり、その中には机やら道具やら、生活の跡が見て取れる。
偽ロックは天秤の上に乗せられた黒い石と白い石のうち、白い石を取り上げると、海に投げ捨てる。
「なんなんだ?」と問うソーヤーに、「内輪のジョークだよ」と偽ロック。
次に、偽ロックは松明に火をつけると、洞窟の奥に進んでいく。
真っ暗な洞窟を松明の火で照らすと、天井に無数の文字が書かれていた。
「これが理由だよ」と偽ロック。

F.S.W.
ロックは代理教員となって、とある学校に赴任していた。
そこには歴史の先生としてベンの姿がぁ。。。

島。。。
洞窟の天井の文字は、数字と人の名前だった。。。

「4-ロック」「8-レイエス」「16-ジャラー」「23-シェパード」「42-クォン」…

そう、815便のみんなの名前だ。すでに消されている名前もある。
もちろん「15-フォード」も。そう、ソーヤーのことだ。驚きの顔のソーヤー。
これを書いたのはジェイコブだと偽ロック。
「子どものときとか、ジェイコブに会ってるはずだ。君は人生を自分で選択したつもりになっているかもしれないがそれはちがう、彼が選ばせたんだ」は説明する。
そして、このリストはジェイコブ、すなわち島の守護者の後継者の候補なのだと言う。
候補者の選択肢は3つ。

1.なにもせず成り行きを見守る。しかしこれは"死"を意味する。(と言って、ロックの名前を消す)
2.後任を引き受け、新しいジェイコブとなり島を守る。
3.島を出ていき、振り返らない。

「なにから島を守るんだ?」とソーヤー。
「なにからでもないんだ。べつに守る必要もないただの島だ。それなのに君たちの人生はむちゃくちゃにされた」と熱くなる偽ロック。
そして、「さあ、君はどうする?」とソーヤーに答えを迫る。「故郷に帰るか?」
逡巡したソーヤーが答える。
「当然だ!」

今回は内容の濃いエピソードでしたねー☆
リストの謎が明らかにされましたし、呪いの数字の秘密も(^^
各番号が生存者たちに割り当てられてましたね。

が、ケイトだけ出てこなかったんですよー、なんで?
ジェイコブが接触した中にケイトはいたのに。。。
それはそうと、チャーリーやマイケル、ブーンなど亡くなった人の立場は?w
消された名前の中にいるのか、はなから候補にも上がってないのか?

しかし、忘れてならないのは、黒服男の策略かもしれないという可能性ですね。
"人集め"をしているという彼の言うことがすべて真実とは限りませんよね!?

そうそう、森の中の少年はジェイコブぽかったですね。
「ルールで彼を殺すことは出来ない」
イラーナが遺灰を集めていたのといい、ジェイコブは復活しそうw
ついでに、ロックも。。!?w

そして、暗黒面に落ちたの、ソーヤー!?

EPISODE#106「彼女の心情」

島。。。
サイードの復活に、沸き立つジャックたち。
道厳の元にも知らせが入る。
しかし、ソーヤーだけは我関せずで、"テンプル"からの脱出を考えていた。

F.S.W.
タクシーを強奪し空港からの脱出に成功したケイト。しかし、身の危険を感じた運転手が信号待ち時に車から逃げ出してしまう。
仕方なく手錠をかけられたまま運転席に移ったケイトは、同乗していたクレアの荷物を奪った上で彼女を降ろし、走り去る。

島。。。
不思議にもサイードの傷はほぼふさがっていた。
サイードはジャックにお礼を言うが、ジャックは戸惑いの表情。
そこへ道厳たちが現れ、サイードを連行しようとする。
抵抗するジャックと男たちが揉み合いに。
そのとき銃声が響き、振り返ると、そこには銃を向けたソーヤーがぁ。
しかしソーヤーはジャックを助けるわけでもなく、ここを出ていくと言う。
「頼む、ここにいてくれ」と道厳は言うが、無視して出ていくソーヤー。

ジャック拘束、サイード連行、ソーヤー追跡を指示する道厳。
そこへケイトが「私が彼を連れ戻すわ」と提案する。

F.S.W.
車の整備工場にやってきたケイト。手錠を外してもらうのが狙いだ。
銃で整備工を脅すが、お金でケリがつく。
無事手錠が外れたケイトは、クレアの荷物から着替えを探すが、出てきたのは赤ちゃん用品ばかり。それを見たケイトは。。。

島。。。
ケイトとジン、そして道厳の部下の男2人(アルドとジャスティン)がソーヤーを追うことに。

道厳の部屋に連れてこられたサイードは、いきなり儀式のような拷問を受ける。
ワケがわからないサイード(>.<)
それが終わると「テストは合格だ」とサイードに告げる道厳だったが。。。

F.S.W.
バスを待っていたクレアの前に、ケイトのタクシーが止まる。
ケイトはクレアに荷物を返し、「送ってくわ」と申し出る。
不審がるクレアだったが、車に乗ることに。

島。。。
ソーヤーを追う一行。アザーズのアルドは敵意むき出し、ジャスティンは好意的だ。ジンはサンの行方の手掛かりを探すのが真の目的!?
森の中で罠を見つけ、「ルソーはもうとっくに死んだはずなのに。。。」とジャスティン。(←今話ラストへの伏線ですねw)
アルドは、以前ケイトとソーヤーがアザーズの島から脱出する際ケイトにやられた警備兵だったらしいw
隙をつき罠を使ってアルドとジャスティンを倒したケイトは「逃げるのよ」とジンに告げる。
しかし、ジンはサンを探すため"テンプル"に戻ると言い、ソーヤーの後を追うケイトとは別れることに。

拷問を受けたサイードがジャックたちの元へ戻される。
話を聞いたジャックは、道厳に抗議に出かける。
「彼は汚されてしまった」と道厳。
納得しないジャックだが、道厳は薬を差出し、これをサイードに飲ませろ、と言う。
ジャックはもちろん拒否するが、飲ませなかったら感染が広がると言われ、悩む。

サイードの元にもどったジャックは、事情を話す。
「君が飲めというなら、従う」とサイード。
判断を任されたジャックは苦悩の表情。

F.S.W.
クレアは出産間近の子どもの養子先に向かうところだった。
やがて、車は目的の家に到着。しかし(空港で)約束の時間に現れなかった先方に不安を抱くクレアはケイトに同行を頼む。
2人で家の呼び鈴を押すと、夫人が出てくるが、動揺した様子の彼女は「夫が出て行ったの。この話はなかったことに」と告げる。
他人事ながら、その理不尽さに怒り爆発のケイトw
一方、ショックを受けたクレアは産気づいてしまう。。。

島。。。
ソーヤーの後を追ったケイトは、アザーズの住宅群(かつてのダーマ村)にたどり着く。
そして、とある家の寝室で、隠されていた品を見て涙するソーヤーを見つける。
声をかけずに立ち去ろうとする彼女だったが、ソーヤーに気配を悟られ。。。気まずい2人。ソーヤーは立ち去る。

F.S.W.
ケイトは大急ぎでクレアを病院へ運ぶ。
担当の医師・グッドスピードは、なんと、あのイーサンだった。
早産しかかっているが、すぐに産んでしまうことも、止めることもできると説明するグッドスピード。
クレアは陣痛を止める処置を選ぶが、胎児の状態の変化に動揺し「アーロンは無事なの?」と叫ぶ。
結局、事なきを得て、安心するクレア。(イーサンも良い医者だったw)

島。。。
桟橋でたたずむソーヤー。歩み寄ったケイトは「島に戻ったのはクレアを探すため」と打ち明ける。そして、ジュリエットのこと、潜水艇で脱出するところをジャックを止めるために2人を引き返させたことを謝る。
「(過去のダーマ村にたどり着いた際)ここを出ようとしたあいつを引き留めたのは俺だ。理由はひとりになりたくなかったからだ」とソーヤー。
ジュリエットの死をジャックのせいだと責めていた彼だったが、じつは自責の念の裏返しだったのだ。
「プロポーズしようと思ってたんだ」と寝室に隠していた指輪を見て泣くソーヤー。
しかし、それを海に投げ捨てると「急げば日暮れまでにテンプルに戻れるぞ」と言い出す。
涙が溢れてくるケイト。

ふたたび道厳の元にやってきたジャック。
英語を話せる道厳に驚き、「いつも直接話せばいいのに」とジャック。
「率いる者として一線を画しておく方が、彼らの望まぬ決断も容易に下せる」と語る道厳。
彼もまたこの島に"連れて来られた"のだそう。(←日本人という設定ですからね)
「友達にあの薬を飲ませなかったね?」と道厳。
中身がわからないからと言うジャックに、信じてくれと強弁する道厳。
すると「じゃ、信じたらどうなるかな?」とジャックが薬を飲んでしまう。
慌てた道厳は、瞬時にジャックのみぞおちを掌底で打ち、薬を吐き出させる。
やっぱりな、という顔のジャックは、再度、薬の中身を尋ねる。
「毒だよ」と道厳。。。

F.S.W.
クレアの病室にケイトの行方を追っている刑事がやってくる。
「親切なタクシーの運転手さん? もう帰りましたよ」と嘘をつくクレア。
刑事が去ると、ケイトもお礼を言って立ち去ろうとするが、クレアが呼び止め、「これ、使って」と自分のクレジットカードを差し出す。
ビックリするが、ありがたく受け取ったケイトがポロリ一言。
「アーロンっていい名前ね」
「なんでそう呼んだのか、わからないの」とクレア。
病院を出ていくケイト。

島。。。
「なぜサイードを殺したいんだ?」と問うジャック。
「おそらく、彼の体の中で、闇が育っている。それが心を覆い尽くすと、かつての彼は全て消え去る」と道厳。
「なぜそんなことが言い切れる?」とジャック。
「君の妹もそうなったからだ」と道厳。
驚きを隠せないジャック。。。

森の中、テンプルに戻る途中のジンは、アルドとジャスティンに追いつかれ、襲われる。
怒り心頭のアルドはジンを射殺しようとするが、「だめだ。あれのうちのひとりだぞ」とジャスティンが止める。
しかし、言うことを聞かないアルドが銃を撃とうとした瞬間、銃声が響き2人は倒れる。
振り向くジン。そこには、ルソーの姿が! いや、ちがう、それはクレアだった!!

ルソーのようないでたちで、クレアがサプライズ登場♪
サブタイトルからしてケイトがメインのエピソードだったはずですが、すっかりクレアがメインでしたねw

さて、今回は偽ロック組は出てきませんでしたが、ちょっと整理しておきたいです。

とりあえず、偽ロック=黒煙の怪物=黒服男(Man in Black)でいいですよね!?
ちなみに黒服男とは、古代の島(EPISODE#102)でジェイコブと話をしていた白髪まじりの男で、白い服を着ていたジェイコブに対し、黒い服を着ていたことから、そう呼ばれているそうです。
白と黒、いやがおうでも、"正義"と"悪"が連想されますね。

で3年前は、クレア→ジャック父(クレアの父でもある)→ジェイコブだったはずですから、クレアはこの3年で暗黒面(笑)に落ちた?

ジェイコブ(Jacob)は普通に考えたらヤコブ(Jacob:旧約聖書の創世記に登場するヘブライ人の族長。別名をイスラエル)からきてるんでしょうし、ヤコブには12人の息子と1人の娘がいたそうです。
キリスト教でも、12使徒とかありますよね。

「頼む、ここにいてくれ」「あれのうちのひとりだぞ」

いままで、あえて宗教(聖書?)絡みの話は避けていたんですが(←日本人にはなじみが薄く難しくなりますからねー)、そろそろ避けて通れないかも!?w

LOST UNTANGLED、おもろー♪

LOSTファイナルシーズンのDVDレンタルが、いよいよ明日(11/3)からはじまりますねー☆
私も、DISCASに再入会して準備OKです(^^

そんなファイナルシーズンを観る前に、やはりこれまでのおさらいをしておかなくてはいけませんよね。いろいろ忘れてしまってますからねw
もちろん、当ブログの過去エピソードを読み直していただくのが私的にはベストなのですが(笑)、すごい動画を見つけたんですよー。

untangled.jpg

LOST UNTANGLED

♯90からの各エピソードを約5分ほどのコメディ調のショートムービーに仕上げているんですが、すごく面白いですw
LOSTファンなら、おさらい目的でなくても、必見です♪

EPISODE#105「テンプル」

島。。。
瀕死のサイードを救うため、ジャックたちは"テンプル"へ向かうことにする。
ソーヤーはマイルズと残り、ジュリエットを埋葬することに。
ケイトの申し出を断り、マイルズを指名したソーヤーの目的は。。。

ジンの案内で"テンプル"の外壁までやってきたジャックたち。
「どうやって壁を越える?」と問うジャックに、「いや、穴から入るんだ」とハーリー。
壁の前の地面に大きな穴が口を開けていた。。。
サイードを担ぎながら、穴に下りるジャックたち。転がる骸骨にいやがおうでも緊張感が増す。
穴を進んでいくと(やっぱりw)敵に襲撃され。。。

F.S.W.
無事ロサンゼルス空港に着いた815便。
保安官に連れられたケイトはトイレに入り、逃亡を画策する。なんとか保安官を倒し、拳銃を奪うが、人が来たため、手錠は外せないまま逃亡する。
慌てて乗り込んだエレベーターには、ソーヤーが乗っていた。
事情を察した風のソーヤーは、ケイトの逃亡をさりげなく助ける。

島。。。
ジュリエットの墓を掘るソーヤーとマイルズ。
「彼女、なにを言いたがってる?」とマイルズに尋ねるソーヤー。そう、ジュリエットの最後の言葉を聞くため、マイルズを残したのだ。
力を使うマイルズ。
「うまくいった、って言ってる」
「なにがだよ」と困惑するソーヤー。

F.S.W.
空港ではケイトの逃亡騒ぎの一方、ジャックはオーシャニックのカウンターに呼び出しを受ける。
担当者から、父親の棺が行方不明だと告げられ、困惑するジャック。

島。。。
捕まったジャックたちは無事(笑)"テンプル"に連行されてくる。
そこへ、ジャーン、謎の男(道厳=真田広之)たちが登場♪
「おまえたちは何者だ?」と道厳。
すると、男たちの中からC.A.だったシンディが現れ、815便の乗客だと説明する。
道厳はジャックたちの抹殺を指示するが、「ジェイコブの使いだ」というハーリーの言葉に顔色を変える。
証拠として、ジェイコブにもらったギターケースを渡すと、中からは木製の大きな鍵(?)が出てくる。
道厳がその鍵をへし折ると、中からは手紙が。。。そこにはジャックたちの名前が記してあったらしい(!?)
態度を豹変させた道厳たちは、サイードを助けると言い、ジャックたちを建物内へといざなう。

F.S.W.
ジンとサンは荷物検査に引っ掛かり、言葉が通じないことで足止めをくらう。やがて、荷物から申請外の大金が見つかり、ジンは別室に連行されてしまう。戸惑うサンだったが、英語が話せることを隠しつづけ。。。

島。。。
神殿のような建物内に案内されると、そこには石造りのお風呂のような"泉"があった。
しかも「なぜこんなに濁っているんだ?」と道厳たちがうろたえるほど異常な状態らしい。
手の平を刃で傷つけ、泉の水に浸す道厳だが、傷に変化はないよう(本来は治癒してしまう?)。
「(サイードを)助けるには、危険がともなう」と険しい顔の道厳。
了承するジャック。
男たちは、サイードを担ぎ、泉の中へ運ぶと、そのまま水中へ。溺れはじめるサイード。
驚くジャックたちは罵声を上げるが、道厳たちは無視、浸す時間を気にしているようだ。
やがてサイードは引き上げられるが、息を引き取ってしまう。
道厳たちは立ち去り、ケイトたちが呆然とする中、ひとり人工呼吸を施すジャック。。。

F.S.W.
空港を出ようとするケイトであったが、すでに警備の手が回っていて思うように動けない。
そこで関係者専用エリアに潜り込み、脱出に成功するが、TAXI乗り場で担当の保安官に見つかってしまう。
順番を無視して無理やりTAXIに乗り込んだケイトは、運転手に銃を突きつけ車を発進させる。
先に乗っていた乗客は。。。クレアだった。

島。。。
サイードを助けられず、呆然とするジャックたち。
すると、男たちがマイルズと気絶したソーヤーを連れて戻ってくる。
ジャングルで襲われたのだと説明するマイルズ。
男たちは今度はハーリーを連行していく。

道厳の部屋に案内されたハーリーは、ジェイコブのことについて尋問される。
「ジェイコブは死んでる」とハーリーから聞かされ、驚く道厳。

テンプル内は騒然となっていた。
けたたましく鐘が打ち鳴らされ、道厳たちはテンプルの守備を固める指示を慌ただしく出していく。合図の狼煙(花火?)も上げられる。
その様に面食らうジャックやハーリーたち。

一方、倒したイラーナの部下たちを処分している偽ロック。
それを呆然と眺めていたベンは「僕を利用したね」と彼に問いかける。
しかし「殺されたとき混乱していたよ。ジョン・ロックだよ。首を絞められながら『ワケが分からない』とね」と切り返す。
偽ロックは「彼は可哀そうな男だったが、褒められるべきは彼らの中で唯一"帰りたくない"と思っていた人間だ」と褒めてるんだか、いないんだか、よくわからないお言葉w
「なにが(あんたの)目的だ?」とベン。
「皮肉なことに、目的はロックと逆でね。帰りたいんだ、故郷に」と偽ロック。

テンプルでは、ハーリーがサイードに別れを告げていた。
「話がしたくなったら、いつでも来てよ」
ケイトが看ていたソーヤーが、ようやく目を覚ます。
相変わらずジャックを睨み付ける彼は「殺しはしないさ。一生ここで苦しみを味あわせるんだ」とケイトにつぶやく。

F.S.W.
すでに葬儀の手配を済ませていたジャックは(棺が行方不明になってしまい)葬儀を延期するよう母親に電話連絡をしている。
電話が終わると、男が話しかけてくる。ロックだ。
「なにを失くした? 私はスーツケース1つだ」
「。。。父親です」とジャック。
驚くロックに、事情を説明するジャック。
「失くしたのは体であって、お父さんの魂じゃない」とジャックを慰めるロック。
ジャックは自分は脊椎外科医であると話し、気が向いたら連絡を、と名刺を手渡す。

島。。。
テンプルで上げた狼煙を見たリチャードは顔色を変える。
そこに偽ロックが(像の台座から)出てくる。
一同、彼に銃を向けるが、リチャードは制止し、彼と対峙する。
偽ロックの正体に気付いたらしいリチャードだったが、彼に殴り倒され気絶してしまう。
唖然とする一同の中、偽ロックはリチャードを担ぎ、立ち去る。。。

テンプルで、今度はジャックにお呼びがかかる。
しかし、ジャックは抵抗し、男たちと揉み合いになる。
そんなとき、死んだはずのサイードが起き上がり、こう言う。
「なにがあったんだ?」
驚きの表情のジャック&アザーズの男。。。。

シンディ、3年経って、テンプルの一員になっちゃってたんですねーw
アナ・ルシアやミスターエコーなどが脱落する中、何気に後部座席組で唯一生き残りましたね。

それはさておき、真田さん、登場しましたー。なかなかカッコよかったですねー♪
ただ、私は吹き替え版(+字幕付き)で観ているのですが、本来(道厳は)日本語で喋り、側近の男が(英語に)通訳しているわけですが、吹き替えだと両方日本語なので、ちょっと間抜けな感じになりますねーw

F.S.W.(フラッシュ・サイドウェイズ)はどこに向かっているのか、全く展開が読めません。うーむ、もし815便が落ちなくても、"彼らはめぐり合う運命にあった"ことを描こうとしているんですかね!?s

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CHARA。横浜在住。30代♂。
テレビ放映よりも、DVD-BOXを買ったり、レンタルしたりの方が手っ取り早いのですが、やはり無料は魅力ですね(笑)
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