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EPISODE#5「責任」

溺れている女性を救助に向かうジャック。
しかし、救助したのは、先にその女性を救助に向かい溺れてしまったブーンだった。
まずブーンを浜にあげ、もう一度女性のもとに向かうも間に合わず。。。
自分を責めるジャックに、その判断をなじるブーン。

視聴者的には「なんだ、おまえ!?」ってかんじのブーン(笑)

ジャックは、自分は「リーダー」に不適任であると思っているにも関わらず、みんなにリーダーとして頼られることに苛立ちを感じはじめる。
そして、彼のトラウマともいえる父親との関係が回想される中、"謎の男"の影を追い、森の中へ。

一方、ジャックのいないビーチでは、残り少ない水のペットボトルが誰かに盗まれる騒ぎが起きていた。

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EPISODE#4「運命」

夜、イノシシの群れが機体にある腐った死体を漁っていた。
ジャックは機体ごと、中の死体を焼いてしまうべきだと言うが、土葬が習慣の人々は反発。しかし、ジャックは衛生上からも早く焼く必要があると皆を説得した。

一方、食料が底をついてしまい、そこでロックはイノシシを狩って、食料にしようと言いだす。ロックは狩り用のナイフをふんだんに持っていた。

ロックと共にマイケルとケイトが山へハンティングに向かうこととなり、ジャックほか、残りの人々は火葬の準備に入る。

狩りの途中、現れたイノシシの牙でマイケルが負傷、ケイトと共にキャンプへ引き返すが、ロックは1人で狩りを続ける。

彼の過去の回想の中、"大佐"と呼ばれていたロックだったが。。。

戻る途中、救難信号の発信源を突き止めるために、サイードの作ったアンテナを設置しようと木に上っていたケイトは、ロックが消えた方向に例の怪物が近づくのを目撃。慌てたケイトは、アンテナを落として壊してしまう。

そして、ロックはその怪物と遭遇するのだった。。。

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EPISODE#3「眠れぬ夜」

ジャックが手術をした男が一時的に意識を取り戻し、彼が連邦保安官であることが判明。
そして、ジャックにケイトの逮捕写真(!)を見せる。
ハーリーもその写真を見てしまい、2人だけがケイトが逮捕者であることを知る。

不可解なフランス語の救難信号を聞いた一行は、山から下りはじめ、例の怪物を避けるために途中で野営をする。
そんな中、ケイトは一行のみんなから信頼を寄せられるのだが。。。

無事ビーチまで戻った一行は、救難信号のことを全員に伝えてはパニックになるかもしれないと危惧し、事実を隠すことに。
しかし、ケイトはジャックにだけ本当のことを伝える。
一方、ジャックはケイトに写真を見たことを言わない。

彼女は、再び意識を失っている保安官を見つめながら、過去を回想するのだった。

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EPISODE#2「SOS」

第一話の犬は、少年の飼い犬であることが判明。
しかし行方知れずのため、少年が捜していると落ちていた手錠を見つけてしまう。

ジャックたち3人が無事生還するも、浜辺では「手錠の主(逮捕者)は誰か?」をめぐり、男二人のケンカが勃発。
ジャックはケンカを諌め、軍の通信部に在籍していたことのあるサイードに故障しているトランシーバーの修理を依頼。
無事直ったものの電波は入らず、高地なら可能かもということで、サイード、ブーン、シャノン、チャーリー、ソーヤー、ケイトの6人が山の頭頂部めざして出発。

一方、ジャックは腹に大きな金属片の刺さった男の手術を決断。機体の残骸の中から、手術に必要な薬や刃物を探し回る。


険しい山の中に入った一行は、突然なにものかに襲われる。
間一髪、ソーヤーが隠し持っていた銃で撃退するが、それはなんとホッキョクグマだった。。。

いるはずのないホッキョクグマの出現で混乱する中、ソーヤーは銃は飛行機に乗っていた連邦保安官のものだといい、バッジも見せる。
今度はサイードがソーヤーを"連行されていた逮捕者"だと言い始め、険悪なムードに。

しかし、本当の逮捕者は。。。

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EPISODE#1「墜落」

"墜落真っ最中の機内の模様"から始まるかなー、との予想に反して、"ジャックの目"からスタート。
そして、意味深(?)な犬の姿。

冒頭、人命救助に奔走するジャックの姿から、彼が医者であることがわかる。
そして、自らも傷を負っている。

うーん、なんで怪我しているんだ?(←怪我した理由ではなく、ストーリー的な理由がわからない)

と思っていると、

なるほど、ケイトとお近づきになるための仕掛けなわけね。

と納得。

そんなこんなで、夜を迎えると、"謎の生物"の存在が。。。

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Profile

CHARA。横浜在住。30代♂。
テレビ放映よりも、DVD-BOXを買ったり、レンタルしたりの方が手っ取り早いのですが、やはり無料は魅力ですね(笑)
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